幸せのしるし 数万年前に森とともに生まれた妖精オペラ。 ふとした事から、生まれて初めてのエクスタシーを迎えることに。 彼女に襲い掛かったスライムが、 急所を的確に責め、神経を掻き回していきます。 しかもしばらく水浴びをしていなかったため、 恥垢で痒い部分が刺激されてとろけそう。 そのせいか、スライムの粘液のせいか、もともとの体質なのか、 クリト○スは限界を大きく超えて勃起しています。 数分後。 |
普通のアクメなんかとっくに通り越していました。 信じられないような幸福感のふくらみと一緒に、 数万年間溜めに溜めた女の子の、性の体液が、 おま○こに込み上げてきたのです。大量に‥。 熱い熱い白濁粘液‥おびただしい量の、生の本気汁を漏らしながら、 オペラは真っ白で、それでいてピンク色の世界に、 悶え踊り、腰をくねらせて、ぬめぬめと呑み込まれていきました‥ |
おまけ 愛液噴出 文字なし |
スライム、体液無し |